9月中旬、太刀魚。

tetoteto

2021年09月13日 00:43

2014年から始めたナチュログも中断期間が何回かありましたが、もう少しで10万アクセス達成!昨年途中からのブログはカヤックとスロジギなどを徒然と…。軽量コンパクトなコリンアスリートを導入して、サッと積んでパッとパドリングと本当に富山湾に出やすくなりました。タイトルもカヤッカーっぽく決めて。こんな感じで記録を続けてまいりたいと思います。

さて、暑さも和らぎそろそろ初秋の頃。先週は早朝から久しぶりに氷見沖の青物の感じを見てきました。アオリイカが始まっていて駐車場は富山ナンバーに交じり、県外の車がたくさん。海上を見ると浅場に、プレジャーボートや2馬力ボートや足漕ぎカヤックにサップで混雑。皆さんエギっていました。



そんな中、ボートを避け、フクラギやシイラを探して沖合の定置網を一周。約4kmの距離をガーミンをチラ見しながらパドリングします。潮が緩くベイト反応もサッパリ。やっと来たと思ったらエソ。表層の反応でちびコヅクラ。底ベッタリと少し浮いた反応はエソ、しかも多数。1対10でエソの勝ち。最新ガーミンでエソ探しかいっ!

というわけで、本日は富山沖。午前中は家族で氷見の親類の所に寄ったついでに久々の貪瞋癡へ。長蛇の列にめげて、向かい側の氷見ラーメンで昼食。普通に旨い!いったん自宅に戻って準備し、2時すぎの出艇。予報は、晴、西北西の風2~4m/s、さざ波、中潮。右手の神通川沖合は濁りが入っていて遊漁船も少なく、目視では沖の定置網付近に2馬力ボートが一艇だけ。



深場で何もいなそうならティップランでもやろうかなと思って、スロジギタックルの他にボートキャスティングタックルも積んでいます。アオリイカ釣り自体あまりやったことがないのですが、ティップランならパドリングの運動量は少なくなりますが、浅場でカヤックを流して楽チンそうです。

潮と魚探に映るベイトの様子を見ながら、1km沖のポイントに向かってベイト群を探して漕ぎ出します。潮はまずまず。たまにボトムに水色の薄い反応。スロージグ投入も気配なし。2~4m/sくらいの風と短い周期のウネリがありますが問題なし。風と潮の流れが同調しているので、深場のバーチカルなジギングは少しやりづらい。



少しして、中層にベイトボールが出てきて、フィッシュイーターらしき横線の反応多数。ボトム中心のスロージギングから、中層を通しながらジグが目立つイメージでただ巻きやワンピッチジャーク。グッとロッドに重み。F4クラスの立派な魚体の太刀魚ゲット。その後、F4、F4.5、F2.5追加。

大きいものはすべて腹ボテ。8月上旬ではまだ太刀魚はオスの白子やメスの卵は成熟していなかったのですが、いよいよ産卵期に入ってきたようです。



ベイトボールを追いかければまだまだ釣れそうですが流されるスピードも早く、水深100m前後の他魚種狙いにスイッチしてスロージギング続行。しかしまるで反応なく根魚や底物はいない感じ。自宅で太刀魚をさばいてみると、胃の中には、溶けた小イワシ、ホタルイカ。ガーミンのベイト反応も納得。

等深線図でボトムにベイトの溜まりそうなポイントを丁寧に探っていけば、他魚種も出るのかもですが、時間がきたので2時間ほどで終了。これから秋冬は富山沖のアカムツとか、まだ見ていないアラとか、中深海のターゲットにこだわってみようと思います。ティップランも練習です。


■使用タックル
ロッド:タイプスローJ B683、スピアSRS-63L
リール:オシアジガー1500HG、レアニウムCI4+C3000
ライン:PE1.5号、PE0.8号
ルアー:130~150gスロージグ







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