本日の天候は曇り時々晴れ、最高気温14℃、最低気温6℃。南寄りの風のち北寄りの風。久々の海。自宅を出る際、当日の気温と水温を考え、防水ドライスーツか通常の撥水レイアリングでいくかウェアリングの選択につい手間取ってしまう。海が待ち遠しい…。
現地に着くと、沖には遊漁船とカヤックやマイボートがチラホラ。いざ出艇、すでに8時40分ですが富山湾にイン。最近は仕事場で緊張した日々が続いているのでつかのまの安らぎに気持ちが高鳴ります。
サッサと沖へとパドリング。数か月続けている筋トレ効果もあって、コリンアスリートの瞬間最高速度もウッドパドルで7㎞/h→8㎞/h(微風追い風記録)とバッケンレコードを叩きました。沖に向かっていく途中で、岸に戻っていくカヤック(不知火)とすれ違い、大声であいさつするも届かず。不審者と思われたのでしょう(笑)。
久々に海中の様子はどうかというと、海水温は10℃前後とまだまだ冷たく、魚のルアーへの反応は今ひとつそう。ガーミンの200kHzと77kHz画面を見ると、時折中層にイワシの群れのような反応、ボトムにシラスかホタルイカのような薄い反応があります。
ガーミンのクイックドロー画面に従って急深の掛下がりをパドリングし、水深50m~120mでスロージグを落とす。ボトムで根魚ヒット。かなりずっしりとした巻き上げ感で大物の予感。掛かりが浅かったか残念ながらフックアウト。その後もバラシやリーリング中のフックアウトが頻発。もうボーズ確定ちゃいます?
原因を探ってみましょ。ボトムの魚探反応から見てこの時期のベイトはホタルイカ。速いピッチのジャークでバイトが甘噛みなのかも。活性が高ければ喰ってくる1/1のピッチから、1/2~1/4の超スローピッチのフック吸い込ませ法に変更。口バレを防ぐためヒット後のリーリングも慎重にユックリと。
ハーイ。すぐに30アップのウッカリカサゴで一発回答。本日すべて根魚っぽいヒットで、6アタリ、2キャッチ4バラシという結果で効率悪すぎ。海の状況と魚の習性への対応とテクニックをおろそかにしたらあきまへん。しかし、一発目のやつはぜんぜん重かったなー。40アップ1~2㎏はありそうだったのに(涙)。巨クロソイだったかも…。
ところで、風が少し強くなってきたし、筋トレをやりすぎて故障中のハムストリングス、臀部の張りと大腿筋が疲れてきたので帰ります。
11時50分帰艇。富山湾と春日和に感謝。3時間のアクティビティで時に激しいパドリングのスプラッシュを受けながら、全身の筋力トレーニングと心身をリフレッシュできました。
本日の釣果。もうすぐ産卵期を迎える腹パンのウッカリカサゴの口一杯にホタルイカやミギスのようなものが詰まっています。
水深が深い所で釣れたウッカリカサゴは目が飛び出したりおなかが膨らんでダメですが、浅い所では復活する場合があるので、ミニサイズは海に返してあげてくださいネ。
カサゴは、和食で塩焼きか煮つけ。フレンチでポアレ(バルサミコソースorレモンバターソース)がうちの定番。もちろん、刺身やカルパッチョなど生でも美味しいですよ。
さて、昨年、懸案だった腹ボテメタボ体型はすっかり改善され、年初から体重68~70㎏、体脂肪率22~23%、BMI 22前後(標準体型)をキープできています。カヤックシーズンには富山湾のみならず、機会があえば石川、福井にも出張したいと思います。もしよかったらお声掛けください。
50代てオカッパリのジギングを毎週やりすぎての右手首の腱鞘炎、パドリングやりすぎての右肩の四十肩、最近では自宅のミニジムでフィットネスバイクとローイングマシンやりすぎての軽症腰痛と左大腿筋の軽症肉離れと何かと筋骨格系で回復が長引くのでムリは禁物。
持病の目まい症も相変わらず。気がつけばあっという間のアラカンではありますが気持ちは30代っスのでヨロシク。
数年前から北陸でもカヤックやサップをやる方や他県からの方が増えてきた印象があります。ある程度のニーズが増えると受入れ環境の整備や経済効果の考慮が必要とされます。現状は過渡期と思われますが今後の行方が気になります。
30代で東京から富山にシーカヤック持参で越してきて、富山湾のみならず北陸のフィールドで、カヤック(サップ含む)を広められたらと昔から考えていたので、ブログをお気に召した方、ご質問等あればコメント欄にご記入をよろしくお願いいたします。
富山湾でボナペティ!
”今週の食材。釣ったではなくその場の勢いで釣れてしまった?旬厳選?の釣り物を調理” は、諸事情により休載とさせていただきます。