一か月チョッとぶりの海です。その間、仕事場が多忙だったり、家族で感染症にやられたり…。一息ついてやっときました。現地には7時半到着。毎度、遅い出艇。家を出たのは7時過ぎ。年よりなので朝5時には起きているんだけどねー。海況予報やブログを見たり、道具の整理やルアーをいじったり。
前日にやっとけばいいやんか?と思いますが、前日は前日で春でもないし夏でもないしと中途半端な時期のウェア選択に、あれこれ引っ張り出して悩んでいます。
結局、前回も着ていた20年近く愛用しているファイントラックフラッドラッシュ上下から薄手のラピッドラッシュに衣替え。ボトムスは旧型ラピッドラッシュ改め新調したモンベルのアクアボディ。サンダルはキーンニューポートH2。ヒールが減りやすいので普段履きはあまりしないようにしてますがこれで2代目。
コンビニ等に入る際のモッコリ感で変な人と思われないためにタイツの上は短パン。と、こんないでたち。20年前の国産ウォーターウェアで品質の良いものはファイントラックくらい。今では他メーカーも沢山と思いますが、モンベルは品質・デザイン・コスパともに十分満足。ただ、ナチュラムでの扱いはありません。
海水温はチンするとまだ冷たい23℃でラッシュガード必須。曇り交じりの空で気温は週頭より高くない。すこーし波高はありますが筋トレ効果も板につき、ポイントまで艇の最大速度の6~7km/hで沖に向かって快調にパドリング。ウェア選択正解。
本日は大潮ですが日中は動かない潮回り。こんな日はほぼダメパタン。ベイトがいてもほとんどの魚たちは活動休止。前夜の時合いからスイッチが入ったままの青物が回遊していれば、ルアーに反応する可能性もありますが…。ババ引きそう。
目立ったベイト反応もなく捕食者の反応なし。マダイを探していますが根魚はおろかダメダメそう。そんな中、ルアーにかすかなアタリ。チビエソ1号ゲット、即リリース。お帰りになり、大きくなって何も釣れない時にまた遊んでおくれ。
ポイントを変えてチビエソ2号ゲット。フックを首ねっこにかけてしまいましたゴメンなさい。表情が「グルジイ、Help~」と言っているみたいですが、ハナからキミのリリースは決まっているよ。
水深100mまでをあちこち探し回りますが他に生命体はナッシング。潮回りにかかわらずポイントを移動しながら探っていけば、どこかで状況が好転しほぼBzの日はないのですが、ババ引きの予感的中か?
2時間経って手ブラ。最後にもう一度浅場をチェックして上がろうかと思った矢先、ガーミンの画面に厚いマイクロベイト反応。こんなんで何もついていないことも多いですが、今回は違います。正にフィッシュイーターがベイト群に突っ込んでハンティング中の絵面。
チャンス到来!と50gのスロージグをボトムのベイト群に投入しスロージャークさせると、カツンとヒット!SLJ用のグラップラー タイプLJ S66-0をクッと合わせる。リーリング中にロッドが急にキュンと曲がったりフッと抜けたように軽くなったり…。この不規則な手ごたえはもしかしてアレ?
指3本クラスの太刀魚です。産卵期のハシリにしてはまあまあ。今後のベイトの動向次第ではありますが、今年の夏も太刀魚ラッシュになりそうな予感、これからが本番でしょうな。本日は大切なこの一本、欲張らずに10時半で終了。
ちなみにパドリングの際は、ダッシュで筋トレ、巡行で有酸素運動を意識して漕いでいますが、気温も運動に適し心地よい疲労感、良い日でした。家トレしすぎの影響で、左脚のハムストリングスが多少張っていますが…。
海上でカヤックを見かけたので陸にあがってのご挨拶。話してみると、コロナ前にお会いしたことのある同年代の方でうれしい。魚とマリンスポーツ資源に恵まれた富山湾、老若男女で楽しんでいければ…。地域の方との共存や環境保全も大切ですね。
さて、7月初旬までは不安定な空の気配。梅雨開けしだいで人生2度目のカヤック&ソロキャンに挑戦予定。1度目は東京から北陸に越してきたばかりの25年近く前。シーカヤックスクール仲間と能登半島の砂浜で野営。カヤックもキャンプもシロウト同然だったけれど楽しい思い出…。
それ以来、能登半島と富山湾でカヤックもキャンプも幾度もしてきて今度は1人、アラカンにして再デビュー!サンライズクルージングにレゲエを聞きながらの昼寝、手料理でサンセットディナー。酒はラムにしようかテキーラかはたまた黒糖酒か泡盛か?と妄想ぎみ。キャンプ道具も色々と厳選を重ね新調。
候補地はありますが、地震の影響から復旧していない所もあり場所はまだ決められません。長期予報では7月中旬は北陸は比較的、安定した天候のようです(願望、笑)。ではまた。