2021年02月15日
2月中旬、今年のファーストフィッシュ
1月は天候不順のため、海に出れずに運動不足。2~3月にかけて富山湾の海水温は11~12度と最も低くなりますが、やっと海況が落ち着いてきたので海へ。今年は中深海進出と思い、深場が近い四方方面に車を走らせてみますが、南寄りの風が思ったより強く、諦めて氷見方向へUターン。9時過ぎに灘浦海岸、南寄りの風は予報通りで微風です。
日中は気温が上がり釣り日和ですが、駐車場に車は少なく、カヤックをルーフトップからパッと降ろして道具をサーっと運び、艤装をパパっとセッティング。カヤックカートは使いません。ランチングさせるまでの所要時間は約15分。通常は自宅からの移動と合わせて1時間足らずで海に浮かべます。

遅かったので朝一の状況は分かりませんが、沖はカヤックや2馬力ボートはまばらで、回遊魚はいなさそう。底物や根魚の感じか?浅場には中層に単発の小魚のような反応がポツンポツンと。ジグサビキを使って試しますがあたらず。40~50mラインまで漕ぎ進めるも海中の反応は静かでサッパリ。なので、作成済みのチャートを頼りに通常魚探で根回りなどのボトム変化を探します。
ボトム付近で底ベッタリのモヤッとした反応。アレの予感がしますがスロージグを投入してみます。すると着底前にヒット。グイグイ引くこの感じは?やっぱり巨エソ。同じ反応にはスルーを決め込みます。カヤックを流しながらポイントと航跡をチャートで確認し位置取り、スロージグの投入を延々と繰り返すと、潮どまりの前と後でやっと根魚とご対面。今年のファーストフィッシュはウッカリカサゴちゃん!

沖をドテラ流しの往復で疲労の割には今一つ。水温の低いこの時期のスロージギングは、安定のエソとカサゴくらいなのかなーと思いながら、陸に上がる。富山湾に浮かぶ定置網のブイやボートに目をやると、海を挟んで対岸の富山市、滑川市、魚津市あたりの背景に、大気のせいか霞んだ立山連峰が薄っすらと映ります。

自宅に戻って、ガーミンのWebサイトのActiveCaptainにアクセス。マップ画面でメジャーツールを使い直線距離を計測してみると…。下の画面左の丸いボタン2ヶ所を合わせると画面右下に距離がでる。PC版でもスマホ版でも使えます。

対岸の滑川まで30km。立山山頂までは65km。富山県の海岸線総延長は約120km。湾奥西から氷見、高岡、射水、富山、滑川など9市町村に面します。氷見の灘浦海岸で30kmと全体の4分の1を占めます。また、沖に走る海底谷が陸に近いため急峻でドン深の地形。コリンアスリートからのミニマムなアプローチが意外とハマっているかも?これにて「富山湾コリン化計画」は完了です!

ActiveCaptainには、等深線図入りのマップもありました。立山は標高約3000m。富山湾最深部で水深1000mを超えます。その差はなんと4000m。地理学の勉強になります。
富山湾でボナペティ!
只今、下処理したウッカリカサゴをチルド室で熟成中…。
<追記>
カサゴやハタ類は刺し身はもちろん、塩焼きや煮魚、ちり鍋、魚スキ、アクアパッツァ、中華蒸しなど非常に重宝する食材です。今回は旬のカサゴでしゃぶしゃぶにトライ。
●カサゴのしゃぶしゃぶ
下処理したウッカリカサゴを3日寝かせてしゃぶしゃぶに。野菜などを先に入れ、しゃぶしゃぶっと。身は半生で美味、加熱してまた美味と火の通し加減はお好みで…。ポン酢と紅葉おろしでいただく。んー酒が進むー。アラを使った出し汁を使うのがポイント。淡泊ながら上品な脂のノリの出し汁とキリッとしまった白身との相性が抜群に良く、絶品しゃぶしゃぶに。高級な氷見ブリや氷見牛のしゃぶしゃぶにも匹敵すると思います。締めはご飯で雑炊が鉄板。★★★★★

■使用タックル
ロッド:ジャイアントキリングGKJ-S60SLJ、メタルウィッチMTGC-732SF
リール:ツインパワー4000XG、オシアジガー1500HG
ライン:PE1.2号、PE1.5号
ルアー:60~150gスロージグ、ジグサビキ


日中は気温が上がり釣り日和ですが、駐車場に車は少なく、カヤックをルーフトップからパッと降ろして道具をサーっと運び、艤装をパパっとセッティング。カヤックカートは使いません。ランチングさせるまでの所要時間は約15分。通常は自宅からの移動と合わせて1時間足らずで海に浮かべます。
遅かったので朝一の状況は分かりませんが、沖はカヤックや2馬力ボートはまばらで、回遊魚はいなさそう。底物や根魚の感じか?浅場には中層に単発の小魚のような反応がポツンポツンと。ジグサビキを使って試しますがあたらず。40~50mラインまで漕ぎ進めるも海中の反応は静かでサッパリ。なので、作成済みのチャートを頼りに通常魚探で根回りなどのボトム変化を探します。
ボトム付近で底ベッタリのモヤッとした反応。アレの予感がしますがスロージグを投入してみます。すると着底前にヒット。グイグイ引くこの感じは?やっぱり巨エソ。同じ反応にはスルーを決め込みます。カヤックを流しながらポイントと航跡をチャートで確認し位置取り、スロージグの投入を延々と繰り返すと、潮どまりの前と後でやっと根魚とご対面。今年のファーストフィッシュはウッカリカサゴちゃん!
沖をドテラ流しの往復で疲労の割には今一つ。水温の低いこの時期のスロージギングは、安定のエソとカサゴくらいなのかなーと思いながら、陸に上がる。富山湾に浮かぶ定置網のブイやボートに目をやると、海を挟んで対岸の富山市、滑川市、魚津市あたりの背景に、大気のせいか霞んだ立山連峰が薄っすらと映ります。
自宅に戻って、ガーミンのWebサイトのActiveCaptainにアクセス。マップ画面でメジャーツールを使い直線距離を計測してみると…。下の画面左の丸いボタン2ヶ所を合わせると画面右下に距離がでる。PC版でもスマホ版でも使えます。

対岸の滑川まで30km。立山山頂までは65km。富山県の海岸線総延長は約120km。湾奥西から氷見、高岡、射水、富山、滑川など9市町村に面します。氷見の灘浦海岸で30kmと全体の4分の1を占めます。また、沖に走る海底谷が陸に近いため急峻でドン深の地形。コリンアスリートからのミニマムなアプローチが意外とハマっているかも?これにて「富山湾コリン化計画」は完了です!

ActiveCaptainには、等深線図入りのマップもありました。立山は標高約3000m。富山湾最深部で水深1000mを超えます。その差はなんと4000m。地理学の勉強になります。
富山湾でボナペティ!
只今、下処理したウッカリカサゴをチルド室で熟成中…。

<追記>
カサゴやハタ類は刺し身はもちろん、塩焼きや煮魚、ちり鍋、魚スキ、アクアパッツァ、中華蒸しなど非常に重宝する食材です。今回は旬のカサゴでしゃぶしゃぶにトライ。
●カサゴのしゃぶしゃぶ
下処理したウッカリカサゴを3日寝かせてしゃぶしゃぶに。野菜などを先に入れ、しゃぶしゃぶっと。身は半生で美味、加熱してまた美味と火の通し加減はお好みで…。ポン酢と紅葉おろしでいただく。んー酒が進むー。アラを使った出し汁を使うのがポイント。淡泊ながら上品な脂のノリの出し汁とキリッとしまった白身との相性が抜群に良く、絶品しゃぶしゃぶに。高級な氷見ブリや氷見牛のしゃぶしゃぶにも匹敵すると思います。締めはご飯で雑炊が鉄板。★★★★★
■使用タックル
ロッド:ジャイアントキリングGKJ-S60SLJ、メタルウィッチMTGC-732SF
リール:ツインパワー4000XG、オシアジガー1500HG
ライン:PE1.2号、PE1.5号
ルアー:60~150gスロージグ、ジグサビキ

