2016年02月08日
伊勢志摩で貝づくし
2月上旬、所用で伊勢志摩の賢島へ。今年5月には、日本を議長国とした先進国首脳サミットも開催されます。1泊2日出張の合間をぬって、初めての三重県、太平洋側の海の幸、ご当地レポートです。
当日、まだ暗い中、5時半に家を出ます。2月に入り、オフショアジギングができないほどではありませんが、富山はまた気温が低下してきていて雪になりそうです。行きはJRサンダーバードで京都経由、近鉄線の観光特急しまかぜを利用。


近鉄は全くなじみはありませんが、車内は超デラックス!約6時間半の長旅も快適でした。

京都までは薄曇りで寒そうでしたが、京都以南は少し暖かい感じ。三重県に入り、昼食前にとりあえず軽くビール。カキのしぐれ煮をあてにグイッとやります。昼食に、しまかぜ弁当。タコや野菜の煮物が入っていて盛り沢山、伊勢志摩の海を予感させてくれます。


途中の車窓からは道路修復工事がチラホラと。近鉄終点の賢島駅、昼をまわりやっと到着。小さな駅ですがサミット開催が近いことが感じられます。北陸と較べると空気が軽ーく感じられ、はや早春。大きく深呼吸、温くて気持ち良し!


本日の所用と宿泊のホテル、大きな老舗旅館でした。ロケーションは最高で英虞湾が見渡せます。海の表情は内湾で穏やか、カキの養殖イカダや観光船がチラホラ。水深はそう深くはなさそう。20~30mくらいか。青物等ルアーは潮の早い外湾なんだろうなと勝手に想像。

夕食は魚貝の先付、松坂牛すき焼風や伊勢蝦鍋、真鯛・ブリ・エビの刺身、カキ茶碗蒸し、鰹手こね寿司などボリューミー。日本海の穫れたてを知るアングラー評価は厳しめ、いまいちとさせていただきます。温泉はマッタリとした泉質で体が良く温まりかなりグッド。
翌日、賢島から名古屋まわりの帰途に、途中下車で日本人の原点、伊勢神宮へお参り。内宮参拝。京都の古寺群ほどではありませんが、結構な人込みです。



宇治橋を渡り、手水舎で身を清めて正宮と荒祭宮などを参ります。来シーズン、ブリ族がたくさんやってきて、再び、富山湾のジギング船やショアジギングが賑わいますよう祈願…。
大漁を祈りつつ、神楽殿でお神札をゲット。海上安全・大漁祈願のお守も忘れません。



参道のおはらい町に移動。昼食がてら探索。お土産店や飲食店がビッシリと立ち並び、とても賑やか。まだ朝11時。当初は伊勢名物の手こね寿司でご当地の地魚リサーチと思っていましたがまだ腹は減っていません。急きょ、チョイ飲み&小腹作戦に変更。お昼は近鉄特急の車内で弁当いただくことにします。

第一魚貝を発見。鮑串一串700円を早速ゲット。小ぶりですが時期とお値段から言って冷凍加工であろうものをとりあえず一口でガブリ頬張る。旬の地物に比べ食味は当然劣りますがこのお値段だけにまあ良し。うーん。ビールがほし~い。口内に鮑の旨みが残るうちに次をリサーチ。

地ビールありました。さっそく注文、黒ビール550円をゴクゴク。ちょっと肌寒いのですが濃い黒の味でズシンと腹にボディブロー。サイコー!ここにきてさっきの旨み効果はすでに消滅。新たなアミノ酸を投入。カキフライ串2切250円をハフハフ。スリップ!ピルナーをすかさず追加。こちらはスッキリ爽やかな酸味でアッパーカット!軽くダウンです。

さて昼の弁当は?ガッツリはムリっぽい。途中の釜めし屋の前で出会った真珠釜飯1000円。なんと?三重県民は真珠を食らうのか?と思いきやアコヤ貝の釜めしです。真珠は入っていません。今日の食べ歩きは、鮑~カキ~アコヤガイと貝尽くしで決定!!貝好きにはたまりませーん。

この真珠釜飯はあとでいただきましたが、非常に良いだしが出ていて、ザクザクッとした貝の食感も他にない味わい。高級感というよりもB級感覚ですが、グッドチョイスでした。

アルコール効果も切れかかりピットイン。少し歩いたところで灘の酒を発見!いい雰囲気。角打ちカウンターで白鷹0.5合330円を注文。キレのある直球!アテに焼ゆで卵をオーダー、緩いカーブ!白鷹大吟醸0.5号をさらに追加。マッタリトロッととした旨み。フォークボールで三振、バッターアウトです。

この観光地の角打ちカウンターパタンは輪島でもありました。魚貝の美味しい土地に粋な酒アリ!

北海道の母方の実家は、酒屋&食料品店&呉服屋を営んでいました。はるか昔、店先の日本酒の量り売りコーナーを子供ながらに眺め、立ち飲み客のおじさんが焙ったスルメで一杯また一杯。いつの間にか、自分もそんな年齢に…。角打ちカウンターに昭和のノスタルジーを感じてしまいます。

今回はお土産に、同僚用に岩戸餅、家庭用にご当地練り物、カキのしぐれ煮、干物をチョイス。
帰宅後試食。中でも磯揚げまる天は絶品。富山県民の嫁も大絶賛です。富山県民ラブの地元蒲鉾に比べ、静岡のはんぺんとか、薩摩の天ぷら、三重の練り物は旨い!富山の練り物はお子様向けの感が…。どうなんでしょう?

バス停前の松坂牛に未練を残しつつ別れを惜しみ、本日の伊勢チョイ歩き貝尽くしツアー終了。初めての三重県、伊勢志摩に感謝!
貝について
北海道。夏の短い積丹半島で海水浴で岩礁のムラサキ貝やシッタカを獲り、シンプルに塩茹で。大アサリやハマグリは砂浜で貝焼き。子供のおやつです。地物では、夏はムラサキ貝、アサリやハマグリ、エゾアワビ。冬はマツブにホッキ貝。噴火湾や厚岸産のホタテ・カキなども。マツブは生でも煮ても超美味、サザエ以上。ホッキ貝は炊き込みご飯で最高でした。
富山県民にとってはバイガイと岩ガキがごちそうですが、貝類としては淡白でパンチは弱めです。今回食したアコヤガイは久々に貝のパンチのある旨さを体験しました。

翌日、富山は雪でした。

「神秘の海・富山湾 - とやま観光ナビ」
当日、まだ暗い中、5時半に家を出ます。2月に入り、オフショアジギングができないほどではありませんが、富山はまた気温が低下してきていて雪になりそうです。行きはJRサンダーバードで京都経由、近鉄線の観光特急しまかぜを利用。
近鉄は全くなじみはありませんが、車内は超デラックス!約6時間半の長旅も快適でした。
京都までは薄曇りで寒そうでしたが、京都以南は少し暖かい感じ。三重県に入り、昼食前にとりあえず軽くビール。カキのしぐれ煮をあてにグイッとやります。昼食に、しまかぜ弁当。タコや野菜の煮物が入っていて盛り沢山、伊勢志摩の海を予感させてくれます。
途中の車窓からは道路修復工事がチラホラと。近鉄終点の賢島駅、昼をまわりやっと到着。小さな駅ですがサミット開催が近いことが感じられます。北陸と較べると空気が軽ーく感じられ、はや早春。大きく深呼吸、温くて気持ち良し!
本日の所用と宿泊のホテル、大きな老舗旅館でした。ロケーションは最高で英虞湾が見渡せます。海の表情は内湾で穏やか、カキの養殖イカダや観光船がチラホラ。水深はそう深くはなさそう。20~30mくらいか。青物等ルアーは潮の早い外湾なんだろうなと勝手に想像。
夕食は魚貝の先付、松坂牛すき焼風や伊勢蝦鍋、真鯛・ブリ・エビの刺身、カキ茶碗蒸し、鰹手こね寿司などボリューミー。日本海の穫れたてを知るアングラー評価は厳しめ、いまいちとさせていただきます。温泉はマッタリとした泉質で体が良く温まりかなりグッド。
翌日、賢島から名古屋まわりの帰途に、途中下車で日本人の原点、伊勢神宮へお参り。内宮参拝。京都の古寺群ほどではありませんが、結構な人込みです。
宇治橋を渡り、手水舎で身を清めて正宮と荒祭宮などを参ります。来シーズン、ブリ族がたくさんやってきて、再び、富山湾のジギング船やショアジギングが賑わいますよう祈願…。
大漁を祈りつつ、神楽殿でお神札をゲット。海上安全・大漁祈願のお守も忘れません。
参道のおはらい町に移動。昼食がてら探索。お土産店や飲食店がビッシリと立ち並び、とても賑やか。まだ朝11時。当初は伊勢名物の手こね寿司でご当地の地魚リサーチと思っていましたがまだ腹は減っていません。急きょ、チョイ飲み&小腹作戦に変更。お昼は近鉄特急の車内で弁当いただくことにします。
第一魚貝を発見。鮑串一串700円を早速ゲット。小ぶりですが時期とお値段から言って冷凍加工であろうものをとりあえず一口でガブリ頬張る。旬の地物に比べ食味は当然劣りますがこのお値段だけにまあ良し。うーん。ビールがほし~い。口内に鮑の旨みが残るうちに次をリサーチ。
地ビールありました。さっそく注文、黒ビール550円をゴクゴク。ちょっと肌寒いのですが濃い黒の味でズシンと腹にボディブロー。サイコー!ここにきてさっきの旨み効果はすでに消滅。新たなアミノ酸を投入。カキフライ串2切250円をハフハフ。スリップ!ピルナーをすかさず追加。こちらはスッキリ爽やかな酸味でアッパーカット!軽くダウンです。
さて昼の弁当は?ガッツリはムリっぽい。途中の釜めし屋の前で出会った真珠釜飯1000円。なんと?三重県民は真珠を食らうのか?と思いきやアコヤ貝の釜めしです。真珠は入っていません。今日の食べ歩きは、鮑~カキ~アコヤガイと貝尽くしで決定!!貝好きにはたまりませーん。
この真珠釜飯はあとでいただきましたが、非常に良いだしが出ていて、ザクザクッとした貝の食感も他にない味わい。高級感というよりもB級感覚ですが、グッドチョイスでした。
アルコール効果も切れかかりピットイン。少し歩いたところで灘の酒を発見!いい雰囲気。角打ちカウンターで白鷹0.5合330円を注文。キレのある直球!アテに焼ゆで卵をオーダー、緩いカーブ!白鷹大吟醸0.5号をさらに追加。マッタリトロッととした旨み。フォークボールで三振、バッターアウトです。
この観光地の角打ちカウンターパタンは輪島でもありました。魚貝の美味しい土地に粋な酒アリ!
北海道の母方の実家は、酒屋&食料品店&呉服屋を営んでいました。はるか昔、店先の日本酒の量り売りコーナーを子供ながらに眺め、立ち飲み客のおじさんが焙ったスルメで一杯また一杯。いつの間にか、自分もそんな年齢に…。角打ちカウンターに昭和のノスタルジーを感じてしまいます。

今回はお土産に、同僚用に岩戸餅、家庭用にご当地練り物、カキのしぐれ煮、干物をチョイス。
帰宅後試食。中でも磯揚げまる天は絶品。富山県民の嫁も大絶賛です。富山県民ラブの地元蒲鉾に比べ、静岡のはんぺんとか、薩摩の天ぷら、三重の練り物は旨い!富山の練り物はお子様向けの感が…。どうなんでしょう?
バス停前の松坂牛に未練を残しつつ別れを惜しみ、本日の伊勢チョイ歩き貝尽くしツアー終了。初めての三重県、伊勢志摩に感謝!
貝について
北海道。夏の短い積丹半島で海水浴で岩礁のムラサキ貝やシッタカを獲り、シンプルに塩茹で。大アサリやハマグリは砂浜で貝焼き。子供のおやつです。地物では、夏はムラサキ貝、アサリやハマグリ、エゾアワビ。冬はマツブにホッキ貝。噴火湾や厚岸産のホタテ・カキなども。マツブは生でも煮ても超美味、サザエ以上。ホッキ貝は炊き込みご飯で最高でした。
富山県民にとってはバイガイと岩ガキがごちそうですが、貝類としては淡白でパンチは弱めです。今回食したアコヤガイは久々に貝のパンチのある旨さを体験しました。
翌日、富山は雪でした。

「神秘の海・富山湾 - とやま観光ナビ」
Posted by tetoteto at 00:52│Comments(0)
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