2023年11月19日
今年のハイライト② 筋トレ
昨年11月からカヤックを中断したことによって、運動不足に拍車がかかり、4月現在で、すべての衣類のウエストがキツキツになる始末。過去最高体重の72~73㎏、腹囲86~87㎝を記録。健康診断結果も酷く、体脂肪率が26%の中度肥満で、今年になってメタボ指導も受けさせられています。
夏になって何もせずにこのままではダメだなーと思っていたところ、7月になって、NHK『みんなで筋肉体操』、順天堂大学の谷本道哉氏が講演のため来県。仕事関係で拝聴。翌8月のある日、筋肉体操を思い出す機会があり、胸筋、腹筋、下半身と簡単なセットなのでしばらく継続することにしました。
シーカヤックも再開し、夜週2回、富山市内のフィットネス教室にも通ってみる。しかし、グループレッスンが性に合わず4回目で終了。食事は高タンパク低カロリーを意識し、1ケ月以上酒類をガマン。サプリもいくつか服用…。などなど、なんとか体重70㎏(△2㎏)と少し効果あり。

9ケ月ぶりで富山湾に出てみて、あらためて自分のカラダを体組成計で評価してトレーニングを振り返る。筋肉体操では少し物足りず、ダイエットも良いけどどうせならパドリングの筋力、上半身と下半身を強化したいと思い、購入後いつか始めようと放置していた初級用のダンベルに手を伸ばす。
Youtubeを見よう見まねの甲斐あって、9月上旬には自分の標準体重の68㎏(△4㎏)、腹囲85㎝(△1㎝)と急激に減少。さらに専門家の初級者向けチャンネルを色々物色して続け易さと効果を考え、道具を買い増し、トレーニング内容をブラッシュアップ。

ついには、フィッシングコーナーのある広めの和室にエクササイズ機材を設置。Amazonで購入したベンチやバイクを置いてダンベルトレ、プッシュアップ等自重トレ、さらに海に出ないときには有酸素運動ができるミニジムをこしらえてみる。
ダンベルトレは、ベンチを利用して全身くまなく、15~20回、2セットで計30~40分を週に4~5回。バイクは20~30分を週に1~2回。これでどのくらいの筋力がつくのか?パドリングストロークの強化がどこまで期待できるか?をやってみました。

結果は…。11月上旬(2.5ケ月)で、体重68㎏(△4㎏)、腹囲83㎝(△3㎝)、体脂肪率23%(△3%)。体重は前回と変わらず、脂肪が減り、筋肉量が増えている!開始前のポッテリ感と比べたらだいぶ締まったんちゃうの?体脂肪率は標準(やや高め)どまりでもいいんです。
仕事場のメタボ指導で保健師さんに指摘されていたγGTP、中性脂肪、血糖の検査値も大幅に改善、正常値に。LDLコレステロールとHbA1cは改善したものの若干高めなのが玉にキズですが、年相応でいいんです。年のせいかい!

10月中旬に筋トレの効果を海で実証してきました。艇はコリンアスリート(10.5ft)、使用するパドルはニンバスのウッドパドル(230cm、1.2kg)。海面はさざ波、風速1~2m/sの横風を受けての強負荷パドリング。スタートし直線距離をフォワードストロークで進みます。スプラッシュをあげながら強くパドリング。
6~7km/h台の巡航スピードでは、ブレードでキャッチする水の抵抗が今までになく軽く感じ、1ストロークを回すトルクが上がっている。筋肉の動きで言えば、下半身、腹筋、背筋、胸、肩、腕、パドルと力の伝導をしっかり感じることができた。1テストに過ぎませんがおーん、ええやんか!

左手でロッドワーク、空いた右腕でパドル操作(スイープストローク等)をしますが、軽量カーボンパドルを使っていて無理をしてしまい、肩を壊して痛みが取れるまで半年以上かかったことがあります。腰痛もそうですが、関節と神経に圧がかからないようしっかり筋肉でサポートできればケガ予防にも繋がります。
また、艇のスピードは性能限界からいって最高速7km/hであまり変わらないはずですが、タフコンの海況などで風や波の抵抗力が強い場合には、より大きく安定した推進力が得られます。(風や波などのタフコンで海に出てはいけません!)
日常でも例えば、社屋の1階から4階までの階段昇降の際などに大腿筋、ハムストリング、ヒラメ筋への負荷が楽になっているのが感じられます。ジム代もかからないし、いいことづくめ!ただ、難点は食事の質改善や栄養補助のプロテインやサプリなど食費が増えたこと。次は禁煙にチャレンジかな?

カヤックフィッシングという遊びの中で、カヤックの部分は全身を使うパドルスポーツです。また、フィッシングの部分は海上にいる以上、リスクを想定した対応が必要となります。どちらもスキルを磨く上で、基礎体力を向上できる筋トレは有効でしょう。シニア世代にはダンベルトレがお勧めです。
話は変わりますが、スキーとシーカヤックの両方をやれる方ならわかるかもと思いますが、上半身と下半身を使ってバランスをとり、回転し、スピードに乗る感覚に同様の爽快感があります。カラダの強さで主導権を取って乗り物と人馬一体となるスリリングな操作感(カヤック底面のハルとロッカーの構造上)が楽しいところだと思うのです。
体脂肪率がもう1~2%減ると、もう少し腹筋の形が浮き出てくるのですが、年末年始の暴飲暴食を乗り越えて1月にはどうなっているか。モチベーションを一つ追加してみましょう。


夏になって何もせずにこのままではダメだなーと思っていたところ、7月になって、NHK『みんなで筋肉体操』、順天堂大学の谷本道哉氏が講演のため来県。仕事関係で拝聴。翌8月のある日、筋肉体操を思い出す機会があり、胸筋、腹筋、下半身と簡単なセットなのでしばらく継続することにしました。
シーカヤックも再開し、夜週2回、富山市内のフィットネス教室にも通ってみる。しかし、グループレッスンが性に合わず4回目で終了。食事は高タンパク低カロリーを意識し、1ケ月以上酒類をガマン。サプリもいくつか服用…。などなど、なんとか体重70㎏(△2㎏)と少し効果あり。
9ケ月ぶりで富山湾に出てみて、あらためて自分のカラダを体組成計で評価してトレーニングを振り返る。筋肉体操では少し物足りず、ダイエットも良いけどどうせならパドリングの筋力、上半身と下半身を強化したいと思い、購入後いつか始めようと放置していた初級用のダンベルに手を伸ばす。
Youtubeを見よう見まねの甲斐あって、9月上旬には自分の標準体重の68㎏(△4㎏)、腹囲85㎝(△1㎝)と急激に減少。さらに専門家の初級者向けチャンネルを色々物色して続け易さと効果を考え、道具を買い増し、トレーニング内容をブラッシュアップ。
ついには、フィッシングコーナーのある広めの和室にエクササイズ機材を設置。Amazonで購入したベンチやバイクを置いてダンベルトレ、プッシュアップ等自重トレ、さらに海に出ないときには有酸素運動ができるミニジムをこしらえてみる。
ダンベルトレは、ベンチを利用して全身くまなく、15~20回、2セットで計30~40分を週に4~5回。バイクは20~30分を週に1~2回。これでどのくらいの筋力がつくのか?パドリングストロークの強化がどこまで期待できるか?をやってみました。
結果は…。11月上旬(2.5ケ月)で、体重68㎏(△4㎏)、腹囲83㎝(△3㎝)、体脂肪率23%(△3%)。体重は前回と変わらず、脂肪が減り、筋肉量が増えている!開始前のポッテリ感と比べたらだいぶ締まったんちゃうの?体脂肪率は標準(やや高め)どまりでもいいんです。
仕事場のメタボ指導で保健師さんに指摘されていたγGTP、中性脂肪、血糖の検査値も大幅に改善、正常値に。LDLコレステロールとHbA1cは改善したものの若干高めなのが玉にキズですが、年相応でいいんです。年のせいかい!
10月中旬に筋トレの効果を海で実証してきました。艇はコリンアスリート(10.5ft)、使用するパドルはニンバスのウッドパドル(230cm、1.2kg)。海面はさざ波、風速1~2m/sの横風を受けての強負荷パドリング。スタートし直線距離をフォワードストロークで進みます。スプラッシュをあげながら強くパドリング。
6~7km/h台の巡航スピードでは、ブレードでキャッチする水の抵抗が今までになく軽く感じ、1ストロークを回すトルクが上がっている。筋肉の動きで言えば、下半身、腹筋、背筋、胸、肩、腕、パドルと力の伝導をしっかり感じることができた。1テストに過ぎませんがおーん、ええやんか!
左手でロッドワーク、空いた右腕でパドル操作(スイープストローク等)をしますが、軽量カーボンパドルを使っていて無理をしてしまい、肩を壊して痛みが取れるまで半年以上かかったことがあります。腰痛もそうですが、関節と神経に圧がかからないようしっかり筋肉でサポートできればケガ予防にも繋がります。
また、艇のスピードは性能限界からいって最高速7km/hであまり変わらないはずですが、タフコンの海況などで風や波の抵抗力が強い場合には、より大きく安定した推進力が得られます。(風や波などのタフコンで海に出てはいけません!)
日常でも例えば、社屋の1階から4階までの階段昇降の際などに大腿筋、ハムストリング、ヒラメ筋への負荷が楽になっているのが感じられます。ジム代もかからないし、いいことづくめ!ただ、難点は食事の質改善や栄養補助のプロテインやサプリなど食費が増えたこと。次は禁煙にチャレンジかな?
カヤックフィッシングという遊びの中で、カヤックの部分は全身を使うパドルスポーツです。また、フィッシングの部分は海上にいる以上、リスクを想定した対応が必要となります。どちらもスキルを磨く上で、基礎体力を向上できる筋トレは有効でしょう。シニア世代にはダンベルトレがお勧めです。
話は変わりますが、スキーとシーカヤックの両方をやれる方ならわかるかもと思いますが、上半身と下半身を使ってバランスをとり、回転し、スピードに乗る感覚に同様の爽快感があります。カラダの強さで主導権を取って乗り物と人馬一体となるスリリングな操作感(カヤック底面のハルとロッカーの構造上)が楽しいところだと思うのです。
体脂肪率がもう1~2%減ると、もう少し腹筋の形が浮き出てくるのですが、年末年始の暴飲暴食を乗り越えて1月にはどうなっているか。モチベーションを一つ追加してみましょう。

