2023年11月19日
今年のハイライト③ カヤックF
昨年後半、リモート環境で開催された第2回カヤックフィッシングフェスに参加し(総合35位)、大会終盤に一発逆転を狙い連日富山湾に出て腰を痛めダウン。11月以来休止していました。ブログのパスワードを失念してしまってアクセスできなくなり、更新せずにコメントにもお返事できなくてゴメンなさい。
腰の不安は春にはだいぶ復調していたんですが、夏になって問題ないのを確認して8月からやっとカヤックフィッシングを再開。今年もアッという間に残り1ケ月チョイになり、気が早いのですが1年を総括して溜まっていた写真やアレコレを「今年のハイライト①~③」として、ブログにアップしてみました。

8月
晴天でとても暑くなりそう。早朝から穏やかな富山湾を腰痛の影響もなく、沖に向かって快適にパドリング。太ってしまったので運動癖をつけなければと一生懸命にパドリングし、心地よい疲労。ひさびさすぎて色々要領を忘れてしまいましたが、まだハシリだと思われる太刀魚が遊んでくれました。

気温と海水温も高く、あまり生命感が感じられない状況でしたが、太刀魚の群れが入ってきている様子。ボーzを危うく回避。(魚探画面はイメージです)

9月
前半はまだまだ暑いです。9月は海況も良く毎週のように出艇。富山湾近海はそろそろ太刀魚が本格化、サバもよくヒットするように…。ベイトが豊富なためか、夏から秋への季節の変わり目で、アカムツ、アオハタ、ヒラメ、マダイ、クロダイなどの対象魚がスロジギで面白いようにルアルアヒット。


富山湾のアカムツは年中釣れるそうですが、カヤックでできる範囲では夏が釣りやすいのかも…。ちなみに高級魚と呼ばれるルアー対象魚のうち、私が最もうれしいと思うのはアラですが、過去にコアラを一尾しかゲットできていません。

アカムツジギングは口を使っているのではなくスレだ。と語る関係者がいるのを耳にしたことがありますが、無いと思います。何故なら、胴体に先にかかったり、口元だけでもリーリング中に外れてしまうから。
ジグに興味を示す対象魚が齧ったり吸い込んだりできるように作られているので、吸い込み系の対象魚ではフックは口内に入り、軽く合わせた反動でフックが口内とテールフックが胴体にかかります。
ルアーを餌だと思っているかどうかについては、例えば威嚇行動として口先で突いて攻撃してくるアマダイに代表される魚種もいるので、その時のベイトに見えているか敵魚に見えているかはわかりませんが。

アカムツの食べ方はというと…。1尾は炙り、残りの大きいほうはヒレに飾り塩をしっかりつけて塩焼きでいただきます。30cm未満の小型マダイは40mラインでたまにヒットします。

別の日、珍しく40mラインでヒラメが釣れました。ヒラメは、30㎝チョイでソゲサイズですが厚みがあり久々なので持ち帰ります。昆布締め決定!普通、ソゲサイズはペラペラのものが多いのでリリース対象。

また、別の日、出艇時にサップ練習中の若い方。サップフィッシングで沖に出られる方も増加傾向。なるべく声をかけ、どこから来たのか、ビギナーか?どこまで沖に出るのか?などを情報交換し、さりげなく定置網や船道などのマナー事項、ソロやタンデムのビギナーに沖で意識的に目をやったりもします。


キジハタと同等か寒い時期にそれ以上においしいアオハタ。小型のアオハタは元気なのでリリース。

もうアカムツは深場にいなくなったのか、あきらめて浅場に移動。戻りながら、中型クロダイが40mラインでボトムから10m。ガツンとヒット。グイグイと引くは走るはでてっきりグッドサイズの青物だと信じていました。が、正体は40cmアップの食べ頃クロダイ。マダイに勝るとも劣らなく美味。


10月
秋に入って一回だけ出艇できました。太刀魚、サバ、サゴシ、マダイ、ウッカリカサゴなど。40cmアップの食べ頃マダイにやっと出会えました。90~100mのボトムでヒット後、ゴンゴンゴンという引きにハナからキミだとわかっていましたよ。中型マダイは氷見沖のほうが魚探にも群れで現れ、時にレンコダイも混じりますが釣りやすい印象があります。


前回、活発なベイト群と太刀魚やサバと異なるかもしれない魚探反応が見受けられたので、キャスティングタックルとトップウォータープラグを積載。
今回、青物がトップに出て急いでペンシルをキャストしますが喰ってきません。喰わないことのほうが多いんですが、トップでやれるとルアーの醍醐味というか、小型青物でもそれなりには楽しいんですけどネー。ジグに変え、喰ってきた青物はサゴシ。

この日はサバの猛攻。40㎝前後未満はリリース。サバは45㎝前後が食べ頃ですがたまに50㎝前後の大サバもヒットすることもあります。マサバがメインですがまれにゴマサバも混じる感じかも。サバは、塩サバや締めサバでも保存がきくので重宝。
この日は後半2時間ほどで、サバ5、太刀魚2、サゴシ1、マダイ1、カサゴ2、バラしも多数と5目達成ながら、カヤックフィッシングでは過去一の大漁かもしれない。富山湾の恵みに感謝。

富山湾の特徴の一つが、スロージギングで60~70m程度または150m程度までの海域で五目釣りを楽しむことが望めます。両方試すなら、適正ジグウェイトの異なる2タックルが必要。季節によりますが、魚種の好む地形や泳層の違いで様々なルアー対象魚がスロジギに興味を持ってくれます。

よっぽど渋いときはルアータイプやカラーを変えたりしますが、カヤックではたくさんのジグは扱いにくいので重さ別に2~3種類。ベイト群や潮時などで対象魚の活性が高い時には、例えばタイラバを使ってもあまり関係ないような気がしています。
フィッシュイーター全般に万能なスロージギングメソッドは、ベイトの食物連鎖に回遊魚や根魚など多魚種が付いていて五目釣りになることが多い。料理人としては大物クラス一発ドンでもうれしいですが、美味しい多魚種に頭を悩ませるのも楽しいはずです。

話は変わりますが、現在は重量があってバランスが取りやすく手にもなじむニンバスのウッド(1.2kg)が相棒。なぜワーナーカーボン(740g)を使わないかというと長い距離の場合は疲れにくく秀逸。しかし、深場でポイントからずれた艇を微調整するときなど、肩関節にかかる負担が、パドル重ければストロークに足しになるのに対し、軽すぎると浮力が強くなり、より肩の力が必要になり痛め易いような気がするので。
8月から筋トレを始めていますが効果はバッチリ。ニンバスの重量のあるウッパドルを使った全力パドリングでも体力的に余裕があります。下半身、腹筋、背筋、胸から肩、腕、パドルに伝わるパワーで、1ストロークの推進力が明らかに変わってきました。
11月
天候不良のため、今のところ未出艇。
12月
未定
以上、今年のカヤックフィッシングでした。秋以降なかなか天候がすぐれずです。11月終盤以降の天候はいかに。それではまた。


腰の不安は春にはだいぶ復調していたんですが、夏になって問題ないのを確認して8月からやっとカヤックフィッシングを再開。今年もアッという間に残り1ケ月チョイになり、気が早いのですが1年を総括して溜まっていた写真やアレコレを「今年のハイライト①~③」として、ブログにアップしてみました。
8月
晴天でとても暑くなりそう。早朝から穏やかな富山湾を腰痛の影響もなく、沖に向かって快適にパドリング。太ってしまったので運動癖をつけなければと一生懸命にパドリングし、心地よい疲労。ひさびさすぎて色々要領を忘れてしまいましたが、まだハシリだと思われる太刀魚が遊んでくれました。
気温と海水温も高く、あまり生命感が感じられない状況でしたが、太刀魚の群れが入ってきている様子。ボーzを危うく回避。(魚探画面はイメージです)
9月
前半はまだまだ暑いです。9月は海況も良く毎週のように出艇。富山湾近海はそろそろ太刀魚が本格化、サバもよくヒットするように…。ベイトが豊富なためか、夏から秋への季節の変わり目で、アカムツ、アオハタ、ヒラメ、マダイ、クロダイなどの対象魚がスロジギで面白いようにルアルアヒット。
富山湾のアカムツは年中釣れるそうですが、カヤックでできる範囲では夏が釣りやすいのかも…。ちなみに高級魚と呼ばれるルアー対象魚のうち、私が最もうれしいと思うのはアラですが、過去にコアラを一尾しかゲットできていません。
アカムツジギングは口を使っているのではなくスレだ。と語る関係者がいるのを耳にしたことがありますが、無いと思います。何故なら、胴体に先にかかったり、口元だけでもリーリング中に外れてしまうから。
ジグに興味を示す対象魚が齧ったり吸い込んだりできるように作られているので、吸い込み系の対象魚ではフックは口内に入り、軽く合わせた反動でフックが口内とテールフックが胴体にかかります。
ルアーを餌だと思っているかどうかについては、例えば威嚇行動として口先で突いて攻撃してくるアマダイに代表される魚種もいるので、その時のベイトに見えているか敵魚に見えているかはわかりませんが。
アカムツの食べ方はというと…。1尾は炙り、残りの大きいほうはヒレに飾り塩をしっかりつけて塩焼きでいただきます。30cm未満の小型マダイは40mラインでたまにヒットします。
別の日、珍しく40mラインでヒラメが釣れました。ヒラメは、30㎝チョイでソゲサイズですが厚みがあり久々なので持ち帰ります。昆布締め決定!普通、ソゲサイズはペラペラのものが多いのでリリース対象。
また、別の日、出艇時にサップ練習中の若い方。サップフィッシングで沖に出られる方も増加傾向。なるべく声をかけ、どこから来たのか、ビギナーか?どこまで沖に出るのか?などを情報交換し、さりげなく定置網や船道などのマナー事項、ソロやタンデムのビギナーに沖で意識的に目をやったりもします。
キジハタと同等か寒い時期にそれ以上においしいアオハタ。小型のアオハタは元気なのでリリース。
もうアカムツは深場にいなくなったのか、あきらめて浅場に移動。戻りながら、中型クロダイが40mラインでボトムから10m。ガツンとヒット。グイグイと引くは走るはでてっきりグッドサイズの青物だと信じていました。が、正体は40cmアップの食べ頃クロダイ。マダイに勝るとも劣らなく美味。
10月
秋に入って一回だけ出艇できました。太刀魚、サバ、サゴシ、マダイ、ウッカリカサゴなど。40cmアップの食べ頃マダイにやっと出会えました。90~100mのボトムでヒット後、ゴンゴンゴンという引きにハナからキミだとわかっていましたよ。中型マダイは氷見沖のほうが魚探にも群れで現れ、時にレンコダイも混じりますが釣りやすい印象があります。
前回、活発なベイト群と太刀魚やサバと異なるかもしれない魚探反応が見受けられたので、キャスティングタックルとトップウォータープラグを積載。
今回、青物がトップに出て急いでペンシルをキャストしますが喰ってきません。喰わないことのほうが多いんですが、トップでやれるとルアーの醍醐味というか、小型青物でもそれなりには楽しいんですけどネー。ジグに変え、喰ってきた青物はサゴシ。
この日はサバの猛攻。40㎝前後未満はリリース。サバは45㎝前後が食べ頃ですがたまに50㎝前後の大サバもヒットすることもあります。マサバがメインですがまれにゴマサバも混じる感じかも。サバは、塩サバや締めサバでも保存がきくので重宝。
この日は後半2時間ほどで、サバ5、太刀魚2、サゴシ1、マダイ1、カサゴ2、バラしも多数と5目達成ながら、カヤックフィッシングでは過去一の大漁かもしれない。富山湾の恵みに感謝。
富山湾の特徴の一つが、スロージギングで60~70m程度または150m程度までの海域で五目釣りを楽しむことが望めます。両方試すなら、適正ジグウェイトの異なる2タックルが必要。季節によりますが、魚種の好む地形や泳層の違いで様々なルアー対象魚がスロジギに興味を持ってくれます。
よっぽど渋いときはルアータイプやカラーを変えたりしますが、カヤックではたくさんのジグは扱いにくいので重さ別に2~3種類。ベイト群や潮時などで対象魚の活性が高い時には、例えばタイラバを使ってもあまり関係ないような気がしています。
フィッシュイーター全般に万能なスロージギングメソッドは、ベイトの食物連鎖に回遊魚や根魚など多魚種が付いていて五目釣りになることが多い。料理人としては大物クラス一発ドンでもうれしいですが、美味しい多魚種に頭を悩ませるのも楽しいはずです。
話は変わりますが、現在は重量があってバランスが取りやすく手にもなじむニンバスのウッド(1.2kg)が相棒。なぜワーナーカーボン(740g)を使わないかというと長い距離の場合は疲れにくく秀逸。しかし、深場でポイントからずれた艇を微調整するときなど、肩関節にかかる負担が、パドル重ければストロークに足しになるのに対し、軽すぎると浮力が強くなり、より肩の力が必要になり痛め易いような気がするので。
8月から筋トレを始めていますが効果はバッチリ。ニンバスの重量のあるウッパドルを使った全力パドリングでも体力的に余裕があります。下半身、腹筋、背筋、胸から肩、腕、パドルに伝わるパワーで、1ストロークの推進力が明らかに変わってきました。
11月
天候不良のため、今のところ未出艇。
12月
未定
以上、今年のカヤックフィッシングでした。秋以降なかなか天候がすぐれずです。11月終盤以降の天候はいかに。それではまた。


この記事へのコメント
氷見に行くよりも断然近いのでもっぱら富山出艇が多いですが、青物や真鯛は氷見のほうが釣りやすかったりする印象です。またご一緒にプカしましょう。
Posted by tetoteto
at 2023年11月19日 20:37

お久しぶりです。
お元気でしたか?
しばらくお見かけしないのでどうしているのかな?と思ってました。
実は9月の3連休に鳥取のコリン乗りの方が来富されて
ダブルコリンでプカしました。
願わくばトリプルコリンをしたかったです(笑)
またちょくちょく富山湾にお邪魔しますので、お見かけしたらよろしくお願いします。
お元気でしたか?
しばらくお見かけしないのでどうしているのかな?と思ってました。
実は9月の3連休に鳥取のコリン乗りの方が来富されて
ダブルコリンでプカしました。
願わくばトリプルコリンをしたかったです(笑)
またちょくちょく富山湾にお邪魔しますので、お見かけしたらよろしくお願いします。
Posted by あおたま
at 2023年11月19日 19:04
